オリジナルメーターパネル制作。
今回は、スタックST-3802(スピードメーター)、スタックST-200(タコメーター)、ST-3000(油温計)をオーナー様がチョイスしました。
まず、各メーターやカウル内の採寸をし図面上でデザインを考えていきます。
品物が出来上がり一度仮組をし位置関係に問題がないか、干渉していないかの最終チェックです。
問題がないことが確認できたら分解し下地研磨後アルマイトです。
アルマイト前に研磨をするかしないかでは、仕上がりが全くで違います。
どこのメーカーのメーターを使用したいか、何のメーターを使用したいかなどでイメージも変わると思います。メーター周りは目が付きやすい所なので一気にカスタム感が出ると思います。